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バリアフリーの功罪 2019-08-26

高齢者や障害者の為に、バリアフリーの考え方が叫ばれていますが、ちょっと一石を投じたいと思います。

例えば、高齢者はつまづき易いので、なるべく段差を無くした生活空間にした方が良いですとの話がされています。

その為、老人家庭や老人ホームでは、段差が無い部屋を作っていますよね、でもこれって良いのかなと思います。人間の運動能力は、段差があることを脳が認識して注意して歩行するように筋肉に指令を出します。この反応によって脳の認知能力とか運動神経との連携が維持されます。

従って、むやみに段差を無くすことが一概にいいとは言えません。ましてや外出した場合、まだまだバリアフリーには程遠い環境で段差もあります。そのような時に段差に対応できなくて転んでしまう場合もあります。

しかしながら、このような考えもあるという事で、大事を取って段差のない生活空間を作ることに反対ではありませんよ。

あくまで身体機能の観点から申し上げた次第ですので一助にしてもらえればと思います。

テーマ:徒然なるままに - ジャンル:ブログ

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記:俊英堂 店主
長野県の片田舎で雑貨屋を営んでいます。近所の方に助けてもらいながら商売させていただいています。
本当にありがとうございます。

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